ゲームビジネスの明日を考えるメディア「GameBusiness.jp」でオートデスクのユーザ事例としてgumi社の記事が掲載されました。3DCGの制作にMayaを採用したシミュレーションRPG『ファントム オブ キル』の開発チームのインタビューがご覧いただけます。 『ブレイブ フロンティア』を筆頭に、全世界で快進撃を続けるgumi。2014年1月にはフジ・メディア・ホールディングスとの協業で、新たにFuji&gumi Gamesの設立を発表し、世間を驚かせました。その第一弾タイトルとなったのが、シミュレーションRPG『ファントム オブ キル』です。3DCGの制作にMayaを採用し、わずか1・・・
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