先日、このプロジェクトのイベントがオートデスク社主催で開催されました。本記事では、そのイベントでご紹介した内容も記載しております。また、下の方で大事なお知らせもございますので、最後までお付き合い頂けると幸いです。 Road to Stingray連載の第6回目は、野澤が執筆を担当させて頂きます。本企画も折り返し地点を迎え、いよいよ終盤に差し掛かってきました。 今回のプロジェクトのために、各分野のスペシャリストが名乗りを上げてくれましたので、その方々を紹介しつつ、どのようにしてアートやアセットを作り上げていったかレポートしたいと思います。 まず、今回のプロジェクトでアートディレクターを務める・・・
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