CGWORLD.jpに連載中の企画「Shotgun がプロジェクトを救う」に、SHOTGUNのユーザ事例としてラークスエンタテインメント社の記事が掲載されました。 今回は、株式会社ラークスエンタテインメントから、奈良岡 智哉氏(CG部 部長/CGプロデューサー)と梅田拓也氏(CGI/テクニカルアーティスト)にご登場いただきます。『モンスターストライク(通称:モンストアニメ)』(以降、モンストアニメ)、『暗殺教室』、『ブブキ・ブランキ』などのアニメCGを手がけるラークスエンタテインメントが、どんな経緯を経てShotgun導入を決定したのか、現在どのように運用しているのか、今後どんな運用をしたい・・・
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