ポストモーテムVR #03~VRは建築・不動産業界を変えるか?~
2014年11月にスタートし、昨今のVRムーブメントを初期からレポートしてきたVR・パノラマ系メディア「PANORA」では、そんなVR業界のコンテンツの質を引き上げるために、毎月1回の連続セミナー「ポストモーテムVR」を企画しました。毎回1ジャンルを設けて、各分野で活躍する人材に過去のプロジェクトを振り返ってもらい、どういった過程で成功できたのか、どこが反省すべき点なのかをシェアしてもらい、よりよい...
View ArticleArchiFuture 2016
建築業界向けイベント「ArichiFutre 2016」の オートデスクブースにて、HTC VIVEを使用したAutodesk LIVEのデモを実施予定。ぜひAutodesk LIVEにご興味ある方はお越しくださいませ。・・・
View Article「CGプロダクション向けフィニッシングセミナー~ポリゴン・ピクチュアズ 『亜人』メイキング、FlameとSmokeでクオリティアップ~」オンデマンド配信スタート
2016 年 9 月 2 日(金)に開催した「CGプロダクション向けフィニッシングセミナー~ポリゴン・ピクチュアズ 『亜人』メイキング、FlameとSmokeでクオリティアップ~」のオンデマンド配信をスタートしました。 CGプロダクションの皆様向けに、ポリゴン・ピクチュアズ ショット部エディットグループのクリエーターの方をお招きして、Autodesk...
View ArticleAutodesk Flame 2017 Extension 1 リリース。新機能を動画でご紹介
2016年10月13日にリリースされたFlame 2017 Extension 1の新機能を動画でご紹介します。 3D シーン環境、カラーマネージメント、コンパス&エルボーノードなどの機能を強化しています。 Autodesk Flame 2017 extension1 紹介ムービー・・・
View Article第4回:UVとディティール作成~ディティールをノーマルマップに!~
※今回の使用ツール:3ds Max 2017, Zbrush4R7 , QuixelSUITE2.0, PhotoshopCS4 今回はポリゴンモデリングでは表現しきれない細かい形状(ディティール)を作成していきます。...
View ArticleMedia & Entertainment iNews 2016 年 10 月号
Autodesk M&Eのメールマガジン 「Media & Entertainment iNews」を配信しました。 M&E iNews 2016 年 10 月号は Virtual Reality (VR)制作コンテンツ特集。Maya や3ds Max を活用して、VRコンテンツ制作を手がけたお客様事例を一挙ご紹介します。 メールを受信されていない方はこちらからご覧ください。...
View Article第16回:Wwiseによるサウンドの組み込みとプロジェクトまとめ
みなさん、こんにちは。 今回は、Road to Stingrayプロジェクトで開発された『MeowedfullDays』の中に組み込まれたサウンド、ミュージックに関して、本作でサウンド全般を担当した株式会社ハニカムラボの皆さんにご協力を頂き、Wwiseによるサウンドの組み込みと本プロジェクトを振り返ってまとめたいと思います。...
View Article「エフェクトいろはにほへと~デジタル・メディア・ラボによるAREA JAPANで人気のコラムがウェビナーにスピンオフ!~」ムービー配信スタート
「エフェクトいろはにほへと~デジタル・メディア・ラボによるAREA JAPANで人気のコラムがウェビナーにスピンオフ!~」の動画配信をスタートしました。 昨年よりAREA JAPANウェブサイトにてデジタル・メディア・ラボの皆様に執筆いただいている大人気のCG初心者向けコラム、「CG制作 いろはにほへと」。CGビギナーの皆様向けのチップス&テクニックが満載の本コーナーで、人気のあるのがエフェクト編。...
View Article余白フレームを飛ばしてショットを連続再生する
管理上の理由で動画の前後に余白フレームが含まれているケースも多いと思います。 Shotgunにこういった動画をアップロードして再生すると、当然ですが全てのフレームが再生されます。 しかし、本来はショットコード毎に再生するフレーム範囲を定義出来るのが理想だと思います。 ・・・
View Article第6回:群衆アニメーション編
こんにちは、株式会社GEMBAの佐藤 宏樹と申します。 コンバート道第6回は群衆アニメーション編です。 今回は、Crowdシミュレーション用ソフトウェアであるMassiveを使用して群衆アニメーションを行い、3ds Maxでレンダリングするために必要なコンバートをいくつか紹介していきます。 コラムのために使用したソフトウェアは、3ds Max 2015、3ds Max...
View Article第67回:Contextについて語る
「今日会社に行くのに外に出るとアメでした。」 これは何を言っているのでしょうか?同じ言葉でも別の意味を持つ言葉があります。Mayaの中にもいくつかそういう言葉があります。 たとえば「リファレンス」という言葉は、ディスプレイレイヤーのリファレンス機能だったり、ファイルを読み込むリファレンス機能だったりします。初心者は「リファレンス」がどちらのことを意味しているかわからなくなりがちです。...
View ArticleThe day of SHOTGUN~映像、ゲーム制作向けプロジェクト管理ツール、SHOTGUN事例セミナー~
エンターテインメント業界にてコンテンツ制作されている皆様向けに、プロジェクト管理ツールであるSHOTGUNの最新情報を詳細にご紹介するイベントを開催します。SHOTGUNは、進行管理、アセット管理、レビュー&承認の機能を持つ拡張性の高いクラウドベースのソリューションです。...
View ArticleThe day of SHOTGUN~映像、ゲーム制作向けプロジェクト管理ツール、SHOTGUN事例セミナー~
エンターテインメント業界にてコンテンツ制作されている皆様向けに、プロジェクト管理ツールであるSHOTGUNの最新情報を詳細にご紹介するイベントを開催します。SHOTGUNは、進行管理、アセット管理、レビュー&承認の機能を持つ拡張性の高いクラウドベースのソリューションです。...
View Article第4回:V-Ray導入編~MayaでV-Rayを使いこなすために~ GIグローバルイルミネーション編
前回はV-Rayのカメラとカラーマッピングについてお話しました。 今回はグローバルイルミネーションとアニメーションレンダリングの設定について説明します。 GI(グローバルイルミネーション) グローバル・イルミネーション (global illumination)は、光エネルギーの大域的な輸送を光学的・物理学的に正確に扱おうとするレンダリング技法のことです。(wiki)...
View Article東京国際プロジェクションマッピングアワード vol.1
国内外の若手クリエイターによる日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテスト「東京国際プロジェクションマッピングアワード vol.1」にAutodeskは協賛しております。 イベント当日はノミネート全17作品の上映・表彰式を行います。 目的...
View Article第25回:フィジカリー ベースドってどうよ
3ds Max 2017がリリースされてもう半年になりますね。 夏にはMaya 2017もリリースされました。 これらの新しいバージョンを もういろいろといじり始めた方も多いと思います。 3ds Maxに関しては今回のバージョンアップには実務的な改良が多く搭載されていますが、その中でも「ARTレンダー」や新しいマテリアルタイプである「フィジカル マテリアル」はインパクトのある新機能といえます。...
View ArticleShotgun 7.0.5.0 へのアップデートが行われました
Shotgunのバージョンが、7.0.5.0 にマイナーバージョンアップしました。特にインストール作業も必要なく自動更新されているのはクラウド製品の便利なところですね。 今回のアップデート内容からいくつかちょっとした便利機能をご紹介します。 ・・・
View ArticleMedia & Entertainment iNews 2016 年 11 月号
Autodesk M&Eのメールマガジン 「Media & Entertainment iNews」11月号を配信しました。 メールを受信されていない方はこちらからご覧ください。 M&E iNews 2016 年 11 月号 バックナンバーはこちらからご覧いただけます。 M&E iNews 購読をご希望の方は下記からご登録ください。 M&E iNews...
View ArticleAutodesk Creative Design Awards 2016 受賞作品決定
Autodesk Creative Design Awards 2016 の授賞式が、10月30日に東京・明治神宮外苑前のイベント「TOKYO DESIGN WEEK 2016」会場内で開催されました。 「The Future of Making Things...
View Article第26回:マイクロ サーフェス
マイクロ サーフェス 身近にあるものをよく見てみてください。物の表面には必ず細かいカスレ傷や凹みが存在します。またよく磨きこんだ花崗岩や大理石のパネルなどを見ても、細かい凹凸や鏡面レベルの細かい差が発生します。どれだけ表面を磨いても多少なりの細かい傷が残るものです。...
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