Autodesk University Japan 2013
「Autodesk University 2013」は、これからの時代に向け、今すぐ役立つ設計やデザインの方向性を「学び」、さらに「交流」の場としてご活用いただけるカンファレンスです。 スペシャル特典付き早期お申込みプログラムを実施中! 早期お申込み期間中にご登録いただいた方に、もれなく特典をご用意しております。(2013 年 6 月 27 日まで) 参加費...
View ArticleSIGGRAPH 2013 オートデスク ユーザカンファレンス
来たる7月23日、SIGGRAPH 2013が開催されるアナハイム(カリフォルニア州)にて、オートデスクのユーザカンファレンスが開催されます。ゲストスピーカーによるデモ、オートデスク最新技術情報のプレゼンテーションが実施され、パーティも予定しております。全世界のクリエータの皆様とのコミュニケーションをお楽しみください。・・・
View ArticleAutodesk Smoke ウェビナー 限りある時間で最大限のクオリティへ ~Smokeによるマットペイント、FBX、リニアワークフロー活用術~
khaki 水野正毅氏によるSmokeウェビナーを開催いたします。水野氏が最近手がけたMVのコンポジットを元に、マットペイント、FBX、リニアワークフローを活用することでより高いレベルのクオリティに仕上げるための ConnectFX テクニックをご覧いただけます。オートデスクウェビナーならではの高画質放送で、Smoke...
View Article第1回:リレーションを組んでいこう(基礎編1)
皆さま、おひさしぶりです。 お時間が空いてしまいましたが、テーマを新たに、キッチンスタジアムを再開いたします。 前回までは主にレンダリングに関する考え方をテーマに、光の原理とかGIの設定方法などを中心に話を進めてきましたが、今回からはアニメーションに関する便利なTipsを提供していきましょう。 使用するツールは、あいかわらず3ds Maxをベース解説していきますね。...
View Article第2回:リレーションを組んでいこう(基礎編2)
前回では簡単な例をとって、ベクトルとスカラーの違いについて説明しました。 ベクトルは方向と量を持った値であるということ、スカラーは単純な値のことを示す、ということはもうおわかりだと思います。 それではそれらを考慮して、式コントローラを具体的に組んでみましょう。 シーン内にボックスとTeapotを作成します。...
View Article3ds Max 2014 SP1 ダウンロードサービス開始しました
Autodesk 3ds Max 2013 Service Pack 1 は、お客様から報告された安定性やパフォーマンスに関する不具合を修正する内容を含んでいます。ご使用の際は必ずReadmeをお読みいただき、インストールを行って下さい。以下からインストールプログラムをダウンロードできます。3ds Max 2014 SP1 ダウンロードページ注意:本インストールプログラムは3ds Max...
View Article3ds Max Design 2014 SP1 ダウンロードサービス開始しました
Autodesk 3ds Max Design 2013 Service Pack 1 は、お客様から報告された安定性やパフォーマンスに関する不具合を修正する内容を含んでいます。ご使用の際は必ずReadmeをお読みいただき、インストールを行って下さい。以下からインストールプログラムをダウンロードできます。3ds Max Design 2014 SP1...
View Articleパーティクルを用いた表現の可能性~3ds Max, Krakatoa, FumeFXなどを駆使した手法を公開~
株式会社トリプルアディショナル 小張泰洋氏 による Entertainment Creation Suite ウェビナーを開催いたします。 本イベントでは最近の作品 "Perfume global site project #001"やmergrim "Unending Chain feat....
View ArticleAutodesk Smoke ウェビナー 限りある時間で最大限のクオリティへ ~Smokeによるマットペイント、FBX、リニアワークフロー活用術~(再放送)
6 月 27 日に配信したSmokeによるマットペイント、FBX、リニアワークフロー活用術を再放送いたします。 khaki 水野正毅氏によるSmokeウェビナーを開催いたします。水野氏が最近手がけたMVのコンポジットを元に、マットペイント、FBX、リニアワークフローを活用することでより高いレベルのクオリティに仕上げるための ConnectFX...
View Article第3回:もっと Softimage×Python Vol.1
はじめに 押忍!(私も例にもれず押忍で始めますw) はじめまして。株式会社セガの岸本と申します。Softimageに関してコラムを書かせていただくことになりました。今後ともよろしくお願いします。 ・コラムをPDFでダウンロード(319KB) Softimage × Python Pythonには魅力的な機能がたくさんあります。でも実際Softimage上でそのすばら・・・
View Article第3回:リレーションを組んでいこう(基礎編3)
では、「式コントローラ」へ別のオブジェクトの値を代入させる例を作ってみましょう。 まずは、簡単なシーンを作っておきます。 ボックスとTeapotがあるシーンです。前回説明したようにボックスをX軸方向に移動すると連動して、TeapotがZ軸方向に移動するというシンプルな構造を組んでいきますよ。...
View ArticleUNFOLD 2014 ~ M&E 2014 発表イベント~ 動画配信開始
2013年 4月12日(金)に開催したUNFOLD 2014 ~ M&E 2014 発表イベント~を動画でご覧いただけます。エンターテインメント業界の皆様向けに、Entertainment Creation Suite、Maya、3ds Max、Softimage、MotionBuilder、Mudbox の新バージョン 2014 をご紹介します。 UNFOLD 2014 ~...
View Article第44回:目のリグ作成・希望の改良編
キャラクタのアニメーションといえばなんといっても目。目を見れば性格が分かる、目に心が現れる、というどこかで聞いたような話をまるまる信じこんでいた学生時代の私は、とにかく良い「目のアニメーション」をつけようと試行錯誤しました。でもどれだけやっても良いアニメーションになりません。うまく動いているかなと思っても、さっぱり感情が伝わって来ません。作っている本人は伝わっている気になっているのですが。...
View Article第27回:アジアを視野に入れる
今回はちょっとアジアに目を向けてみましょう。アジアと言っても私が直接関わっているのは中国なので、主たる内容は中国の話と言うことになりますが、見聞きしている範囲では他の東南アジア諸国も近い内容のようなのでアジアという言葉でくくらせて頂いています。今回久しぶり中国との関係を取り上げたのは、気づいている方もいらっしゃるとは思いますが、CG(パースやアニメーション)を介した日本との関係が変わってきている事が...
View Article4つの会社の叡智が結集した『ガンダムキングダム』 Autodesk...
ゲームビジネスの明日を考えるメディア「GameBusiness.jp」でオートデスクのユーザ事例としてBNDeNA社の記事が掲載されました。Unity + Mayaで制作された『ガンダムキングダム』の開発チームのインタビューがご覧いただけます。...
View ArticleCEDEC 2013
CECEC は日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンスです。オートデスクは昨今注目を集めている「リアリティキャプチャー」についてお話しします。コンシューマー向けの Autodesk 123D Catch から、2013 年春にサービスを開始したプロ向けの Autodesk Recap Photo、200 億ポイントクラウドに対応しレーザスキャンされたデータを加工する...
View Article「クレイCGメーション」へのチャレンジ ~3ds Max によるオリジナルコンテンツ制作効率アップ術~
大阪にてユニークなCG映像制作を続けるアエックス。他のCGプロダクションと異なるポイントは美術造形スタジオ、モーションキャプチャースタジオ、CGプロダクションを併せ持ち、さらにはオリジナルコンテンツ制作を継続しているところだ。本セッションでは、同社のテクノロジとノウハウを駆使して手がけたクレイおよびミニチュアとCGを合成する手法、「クレイCGメーション」作品の制作過程をご紹介します。...
View ArticleAutodesk Smoke ウェビナー 限りある時間で最大限のクオリティへ ~Smokeによるマットペイント、FBX、リニアワークフロー活用術~(再々放送)
6 月 27 日に配信したSmokeによるマットペイント、FBX、リニアワークフロー活用術を再々放送いたします。 khaki 水野正毅氏によるSmokeウェビナーを開催いたします。水野氏が最近手がけたMVのコンポジットを元に、マットペイント、FBX、リニアワークフローを活用することでより高いレベルのクオリティに仕上げるための ConnectFX...
View Article第41回:カラーマネジメント モニタ調整のわかりづらいポイント 輝度・色温度・ガンマの決め方
こんにちは、パーチ長尾です。 今回は露出のアートテクニックについてお話しする予定でしたが、ちょっとカメラをお休みして、カラマネの話をしていきたいと思います。 このところカラマネに関するイベントやセミナーが多く、皆さんの関心が高まってきているのを感じたためです。...
View Article第4回:リレーションを組んでいこう(基礎編4)
だいぶ「式コントローラ」にも慣れてきましたね。 実際にいろいろなパターンで式を組んでみた方も多いのではないでしょうか? おそらく、試していく中で位置のスカラー値と回転のスカラー値を接続させたら、オブジェクトをちょっと移動しただけで、ものすごい回転数でオブジェクトが回り出してビックリした方もいると思います。 もしかしたら、0.01とかの値を掛けて回転を抑えたりしていませんか?(笑)...
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